おならねえちゃん

作中、1番ほほえましかったな。
主人公チャバのねえちゃんがおならを二回続けて家族で大笑いした場面。

緊張するとぷっと出してしまう姉を、二人の弟は親愛をこめて

おならねえちゃんと呼ぶ。
そういえばこれもビッグイシューで知ったのだなぁ。

「イノセント・ボイス~12歳の戦場~」

わたしが小学校に入学するくらいの頃の、事実に基づいた話し。
脚本家の自伝。

舞台はエルサルバドル。主人公チャバは

学校帰りに友達と遊んで遅くなると母親に叱られる。

同じクラスに気になる女の子がいる。

家族想いの優しい11歳の少年。

チャバは12歳の誕生日を恐れていた。

泣く余裕がなかった。
たぶん、もう一回みたら泣くんだろうな。

ドキュメンタリーかのようにリアルだった。

胸が苦しい。

指先が冷たい。

眠れなくなった…

そんな映画。