劣等感

何もないと何でもあるは似ている。

田舎にいくと「こんな何も無いところに良く来たねという言葉よくもらうけど、豊かな田畑雑木林鳴き声夜の
「こんな」というその人が思い描くネオン輝き人がひしめく都心とは別のが、きちんとつまっている。

人も同じで、見えてなかったり見ようとしないだけで、誰でも何でも持っているんだよね

劣等感寂しさ焦燥感反応的な感情、日々の疲れは盲目にさせる。深呼吸して、ゆったり眠って、森を歩いて思い出す


サイカチ