坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いな感じで、わたしはメロン🍈が嫌いです。←もともとあまり好きではないけど、とある事件から全く食べなくなりました。


メロンにはいい迷惑だよなー、ただの八つ当たりーとは分かっているのてますが、まあ、メロン食べなくても何も問題がないしね。
むしろ、メロン好きにはおすそわけして喜ばれるからいいよね。
メロンを食べなくなった事件の関係者以外では、某政治家の○べ氏のことでも袈裟まで憎い気分にはなったりしません。
感情で割りきれないことはもちろんありますし、うがー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!って取り乱すこともありますけど、
これはこれ、それはそれ、あれはあれ。

と、それがいいとか悪いとかは関係なく割り切って見ることができるというか、出来事をそう見たいと常々意識しています。←感情には向き合うだけ無駄にも似たようなこと書きましたね。
とは、いえ。
この、逆?!
あばたもえくぼ
わたし、こと男のことになるとコレになりやすいです。自覚があるだけマシかもしれないと自分で自分を慰めています笑い泣き
ただ、ね。
好きな男がやってることはなんでも素晴らしく見えるってのとは、ちと違います。
何やってるか分からないことでも、そのなにかに集中している姿とか、楽しそうにしている様子とか、真剣そうな感じとか。
「なにか」自体に興味がわかなくても、そこに対峙している姿に萌えるんですよね。
二十歳前後、車好きの男が長らく好きだった時期がありました。
さっっっっぱり車に興味なかったんですけど、ずーっと車のことを話しているのを飽きることなく楽しく聞いてたなー

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