日本骨髄バンク

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やっと!!登録しました。

登録しようと思い立ったのは一年くらい前★
が、献血おわるたびに、ああまた忘れた………( ̄。 ̄ )と、日々が過ぎてしましました。

今日は忘れずに受け付ける時に登録したい旨を伝えられました。
そして、写真のカードを手に入れました~\(o^▽^o)/

って、カードを手に入れたからって浮かれることではないんですけどね。
自分が忘れ続けたとはいえ一年もの道程があったわけですよ。

だから、意思を貫けたことが単純に嬉しいのです。

実際に骨髄移植の話しがいつかきた時………。

不安要素があることは理解している
だからこそ全身麻酔!の時、恐怖を持つかもしれない。
言葉を理解しようがしなかろうが、不安はあるのだっていう事実はあるから恐怖を感じないわけはないきがします、わたしの場合。

でもその恐怖と、移植の拒否とはイコールにはならない。と思う。

なにか後遺症が残ってしまったりしたら、自分の判断と医者をさぞ呪うだろうけどさ。

でも、やってみなければわからない。
そして、成功率のほうがだいぶ高いのだ。

だったら、白血病で死を待つしかない…ような誰かさんに骨髄をプレゼントするのは悪くない気がする。

こんな風に考えて、登録を決めました。

気持ちを決めてしまえば、あとは献血するついでにその旨を伝えて、ちょろっと書類に記入するだけ。
(わたしは、旨を伝える、ということを忘れ続けたのです、約一年………)

拍子抜けするくらい簡単に登録できます。

気持ちがあっても面倒さが先に立ってるかたいませんか?
わたしは献血ルームで骨髄バンクの申込書を発見するまで、ものすごく面倒そうなイメージを持っていましたよ(^-^;

ところで今日、献血ルームに学生らしきカップルがいたのです。
デートで献血なんて、♪なんて素敵~♪と思いました。

献血ルームに一緒にいってくれるような殿方と出会いたいものです………(mToT)/~~~