辺野古で殺人未遂?!
mixiで参加しているコミュニティからの転載です。
コメントもそのままです。このたまねぎはわたしです。
以下、転載です。
辺野古の仲間から緊急発進です。
できるだけ多くのMLへ転送をお願いします。
平良夏芽さんが殺されそうになりました。タンクのバルブを閉められたモヨウです。
夏芽さんはエアーが出なくなったので エアーがなくなったと思い浮上したところ、潜るときに200あった酸素が150残っておりバルブの栓が閉められていたそうです。
他のとびこみをしている仲間も殴る、蹴るの暴行を受けています。まさに暴力の直接行動がおこなわれています。
2007/07/2118:26たまねぎ
こちらを読んで怒りを感じ、この事を伝えた友人に「左翼が煽っているだけじゃないか」と言われてしまいました。
この友人は、右翼なわけでもないですし、身近な人を左右に分けたりする人でもありません。
そんな人からこのような発言がでてくるような、そんな報道のなされ方なのでしょうか…。違う怒りも湧いてきました。
抗議の電話、メール。させていただきます。
2007/07/2118:51非戦
みなさんへ! 読んでください!! 上の日記以上に酷いこと、まるで「故意の殺人未遂行為」が行われたようです。
たまねぎさんの友人のような人が、結果的に、国の政策を推し進める無言の協力者になってしまうのではないか、と危惧しました。
報道があるのかないのか。3時から記者会見をしたそうなので、報道を探さなければ。
那覇防衛施設局の電話には、休みですとの録音が入っていました。FAXは送信できました。
MLより ↓ 作業ダイバーによる暴行が酷すぎて阻止行動中止しています。
今日は朝6:00前から5船団10隻の作業船が出ていて、阻止行動の船1隻、ゴムボート1艇、カヌ?3艇で出たところパッシブソナーのメンテ作業は終わっていました。
嘉陽の方での作業までは追えていなかったのですが、リーフ内のライン調査を阻止しようとダイバーが潜っていたところ、作業ダイバーがハンマーで殴りつけ、蹴りつけ、マスクを引き剥がすのです。
それどころか1人が羽交い締めにしたうえで、もう1人がボンベのバルブを締めたため息が出来ない状態で海上にも上がれず、危うくこちらのダイバーが死ぬ寸前でした。
水深3~4m付近でのことでしたので、幸い振り切って海上まで浮上出来ましたが、もっと深い所だったら浮上前に意識を失うか、急浮上で肺に障害が残ったかもしれません。
このため相手からの暴力のあまりの酷さに阻止行動を中止し、15:00から辺野古の命を守る会事務所で記者会見をします。
過失という部類の話ではなく「故意の殺人未遂」です。
とりあえず皆にまわしてください。那覇防衛施設局への抗議もお願いいたします。施設局の職員は現場を放ったらかしです。
那覇防衛施設局 〒900-8574 那覇市前島3丁目25-1 電話・fax 098-868-0174~9 広報室(内線233から235)抗議の電話やFAXをお願いします。
以上、転載終わりです。
私自身はメーリングリストに入っていませんし、まだこの方、他数名の方の日記でしかこのことを見ていません。
なので、申し訳ありませんが事実の確認をしていません。
しかしながら、非戦さんの今までの書き込みなどから事実の可能性が極めて高いだろうこと、事実だった場合ほんとうに大変なことだと思い、転載いたしました。
間違いであれば、この日記はすぐに削除いたします。
情報お持ちのかた、コメントいただけると幸いです。