ブラジャーとノンブラジャー
ブラジャーは体を冷やす!
ノーブラは胸がだれる!
ブラジャー×ノーブラ論争←論争になんてなってないけど、なんというか、そう書かせてくれ(笑)では、真逆のことが言われていたりします。
ノーブラ歴
わたしは、ノーブラ歴が20代半ばから2年半前まで10年ほどありました。4月から着物(浴衣)を着るようになりましたが、着物の時もノーブラですし、洋服の時も時々ノーブラです。
ブラジャー歴(週の半分以上つけているとしよう)は、中1から20代半ばまで。
最近2年半はノーブラとブラジャーと半々くらいなので、いまちょうどノーブラとブラジャーの嗜好期間が同じくらいなんですよね。
そんなわたしとしては、どっちのメリット&デメリットも「そうなんだよなー」というのが正直な気持ち。
どちらとも言えない。
ナチュラル嗜好からのノーブラ
再デビュー
ブラジャーとマッサージ
それは、リンパマッサージ。
どういうことかと言うと。
ちゃんとブラジャーつけようと思うと、カップに向かって手の平つかっておっぱいを寄せますよね?
あの動きって、まんまセルフリンパマッサージなんですよ!!!
ブラジャーつけるとき&トイレで直すときなどにおっぱいリンパマッサージをついでにしていると考えたら、1回1回はほんの少しの時間ですが、塵も積もればけっこうな習慣となりますよね。
おっぱいケア
ノーブラになる以前のわたしは、見た目重視でサイズも適当なブラを適当につけていました。おっぱいをケアするなんて考えはありませんでした。
ノーブラにした頃って、前述したようにナチュラル嗜好となり、美容や健康に対しての価値観の変換期だったんですよね。
そういうのも含めて、ノーブラでおっぱいをケアする!という意識があったのが大きかったのだと思います。
いまは、ブラがあろうがノーブラだろうが、常におっぱいをケアするぞ!という気持ちがあります。
おっぱいが好きだー!!
こんなカミングアウトをアラフォーがするもんじゃないかもしれませんが。ほんと、おっぱいが好きです。
自分のおっぱいをよしよしとマッサージしたり眺めたりするのはもちろん?!、銭湯とかいくと、ついつい他人さまの素敵なおむねに目がいってしまいます。
おっぱいケア
ノーブラだろうとブラジャーありだろうと、自分がこれだ!と思えるケアを続けていれば、
・形
・柔かさ
・ハリ
・大きさ
は、自分好みになるんじゃないかと考えています。もしくは、いまの胸への愛しさが増すと考えています。
現在はチネイザンを推していますが、おっぱいマッサージをウリにしていた時期があったんですよね。
お腹にしろおっぱいにしろ、ふわふわ柔らかな状態にいくお手伝いをすることが、わたしは好き&得意なようです。