ADHDサバイバー

最近続けて発達障害ネタが友人の投稿にあがってきたので、雑感をのこしたくなりました。

わたしは脳内多動で不注意や衝動が強いADHD(発達障害)

わたしは発達障害(ADHD)だよ〜と公言してします。

それを言うと「えー、まみちゃんフツーじゃん。気にしすぎじゃない?」なんて感じで言われることがいまは多いので、うまく化けられてるんだなーと思っています。

気にしすぎってなにさ

気にしすぎと思われても問題が発生しないので、いちいち反論みたいなことはその場ではしないんですけどね、でも、気にしすぎってなにをもってそう言ってるんだろう?!と、感じるこはしばしばあります。

わたしは20代半ばに大人のADHDをみてくれる病院の診察を受け「典型的なADHDだね」と診断がでました。障害手帳などをとるためのテスト類は、そのときの医師と相談して受けず、公式な認定(?!)はとりませんでした。

とれなくはないけど、わたしならとってもあまりメリットは無いだろうという言われたんですよね。わたしもそうだろうなと考え、認定はうけず、薬だけ飲んでみることにしました。

いまから12年前の話し(わたしはいま38歳)で、リタリンを飲んでいました。

とはいえ、半月くらいで飲むのやめちゃったんですよね。

薬をやめた理由

薬をやめた理由は、毎日がなんだかつまらなくなったからです。飲んだら、頭の中が静かになったんですよね。

頭の中はCMがひょいと流れたり、思考がBGMのように回転し続けていたり、叫んでいたり、とても賑やかです。口には出ないだけで、多動があります。

薬をのんだらこのCMや思考が出てこなくなったんです。フツーのひとってこんなに静かに生きてるの?!?!と、大層びっくりしましたよ。

はじめはその静けさが新鮮で穏やかな気持ちになれた気がしたのですが、ごちゃごちゃとした賑やかな頭で生きてきたわたしには刺激が少なすぎ、面白くありませんでした。

変な頭をなんとかしてつまらない日々を過ごすのではなく、変なままでも生きていける面白い環境をつくろう!と決めて、薬はやめました。

環境をつくる、ということ

いまこんな風にサラリーマンをやらず(やれず)、フリーランスを軸にあれこれ仕事をするというスタイルは、この流れのなかでつくってきた環境です。

変なままでも生きていける環境作り。

自由そうでいいねーと言われる(見られる)のは嬉しいことだし、実際楽しく暮らしていると思います。

でもこの環境は積極的に選び取ったわけではなく、消去法で獲得してきてるんですよね。

好みだけでいえば、わたしは企業で働くキャリアウーマン志向です。でも、企業で働くことが本当に向いてない。フルタイム週5で働く心身のタフさがまずないし、最大公約数を狙って他人と肩を並べて仕事に取り組むことがとても苦手です。

自分の弱さを考えたら、たくさんの人が働く企業でのフルタイムは厳しい。

純粋に最大値を求めていける環境にいないとストレスがたまる。

スイッチきれると動けなくなるんです。1週間とか2週間とか、軽く引きこもりになる。常勤だと、わたしも職場も、それだけ休むのってものすごいストレスかかりますよね。

こんな弱さと得意不得意をかけあわせたら、フリーランスをベースに、週1〜2回のバイトと年に数回の頼まれ仕事を組み合わせた現在の仕事のスタイルに落ち着いてきました。

職場の巷のキラキラ起業女子みたいな華やかさからは遠く、社会起業家みたいな高い志しもありません。フリーランスで働く多くの人の「休まないぞ」という責任も持ち合わせていません。スケジュールの変更頼みまくりです。

苦手なことや時間がかかることは諦めて、得意なことや苦がなくできることを組み合わせてきましたが、それが成り立っているのは、社会不適合な部分に目をつぶってくれる雇用主やお客様たちの受容…。これなくしていまの暮らしは無い!!!!

方々に甘やかされて暮らしていけています。いつもありがとうございます。

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