矜持

プロとしてのこだわり。人としてのこだわりはいろいろ。

矜持とは

プロとしての矜持って人それぞれだと思いますが、わたしは、与えられた環境でできることを工夫していくことに矜持を覚えます。

写真はカフェのソファでマッサージしているところなのですが、どんなところに呼ばれても様々工夫してマッサージさせてもらっています。

思いも寄らぬ技がうまれることもあり、面白いんですよねー。

サロン紹介にも書いてありますが、わが家にはサロン的なきらびやかさがありません。玄関入ると生活感満載なキッチンがお出迎えです。

それでどこまでいけるのか？を考えるのが、わたしにとっての課題です。手のひらサイズの暮らしを提唱するパームハウスならではの、働き方。

収入伸ばすために、自宅サロンをひろめるために「あれやろう」「これやろう」が悪いとは思っていません。いろんなセミナーで教わることちゃんとやると実際に売り上げのびますしね。いろんな仕掛けとか…

でもねー、面白くないんです。どーしてもwww

売れる仕掛けのほとんどは、いまの社会の延長戦上にあると感じているので、社会に違和感もちながらそこだけ乗っかるっていうのが、たぶん面白くないんでしょうね。面倒くさい性格だ…

提供するサービスに関しては、プロとして学び続けるという基本は抑えてますよ？！そこは。乗っかるとかってことではないですよね。

そろそろ3月の予定出しますが、先取り予約や問合せもお待ちしてまーす！